1ヶ月半ぶりの18区。大規模だけれど、住民バザーにプロの業者がちょっと混じる程度。
好きなヴィンテージ服ディーラーのスタンドが出るというので、それだけを目当てにはるばる行ってきた。
回る順番を失敗して、ヘトヘトになった最後の方にやっと、お目当のスタンドにたどり着く。このディーラーも私のことを覚えてくれたようで(そりゃそうだ、毎週来るんだもの)、あいさつを交わした。
ここではシルクのブラウスを2枚選ぶ。
1枚はおそらく1980年代あたりのもの。フレンチスリーブで、かぶるタイプのデザイン。
2枚目は1950年から1960年代あたりのものかな。プロの仕立屋にしては少し仕事が粗い気がするので、高度な洋裁スキルを持った人の手作りと見た。
2 Comments
何気にいいなー。二枚とも。
ハンガーもよい。
いい色だよね!ハンガーは秋にパリ3区のブロカントで見つけた1940年代くらいの。