夏休みに入った親友Hさんも一緒に、3人で1区のブロカントへ。
このルーヴル美術館の東側での開催は去年に続いて2度目なのだが、どうやら去年は何も買わずに帰ったらしい(めちゃくちゃ暑かったのだけはなんとなく覚えている)。
高さが20cmほどの、小さなカゴを見つけた。編み方がしっかり固くて、補強に古い釘が使われている。
ホコリだらけだったので、帰宅してすぐに強いシャワーでジャーっと流して乾かした。
深めで持ち手が短いのだけれど、何を入れる用のカゴだろう。キノコとかハーブを摘むとき用?
パリのブロカント日記