パリ13区(Av. des Gobelins)のブロカント | 2019/03 その2

前日に続いて2度目の訪問。

この日はスカーフを仕入れた。

すべて秋の神戸でのポップアップストア用。
主にコットン製や合成繊維製で、鮮やかな色、面白いモチーフのものを厳選した(シルク製も2枚ほどある)。

1960年代から1980年代あたりまでの、観光地お土産スカーフが特に気に入っている。中には日本製のものも1枚(左上のラクダの絵のついたもの)。日本の工場がヨーロッパの土産物の下請け製造をしていた時代となると、1980年代はじめの頃?