パリ8区(Pont Alexandre-III)のブロカント | 2017/04

きらびやかなアレクサンドル三世橋の下で、定期的に開催のブロカントへ。

ここは常にプロのスタンドのみの出店で、シャンゼリゼ界隈という場所柄もあり、価格設定は高め。

特に買うものはないかなと思ったのだけれど、猫の寝姿のナイフ置きがやっぱりあきらめられず、買いに戻った。

面取りのざっくりしたデザインから分かるように、アール・デコ時代の品物。

1個しかないけれどいいのだ、かわいいから。