きらびやかなアレクサンドル三世橋の下で、定期的に開催のブロカントへ。
ここは常にプロのスタンドのみの出店で、シャンゼリゼ界隈という場所柄もあり、価格設定は高め。
特に買うものはないかなと思ったのだけれど、猫の寝姿のナイフ置きがやっぱりあきらめられず、買いに戻った。
面取りのざっくりしたデザインから分かるように、アール・デコ時代の品物。
1個しかないけれどいいのだ、かわいいから。
パリのブロカント日記
きらびやかなアレクサンドル三世橋の下で、定期的に開催のブロカントへ。
ここは常にプロのスタンドのみの出店で、シャンゼリゼ界隈という場所柄もあり、価格設定は高め。
特に買うものはないかなと思ったのだけれど、猫の寝姿のナイフ置きがやっぱりあきらめられず、買いに戻った。
面取りのざっくりしたデザインから分かるように、アール・デコ時代の品物。
1個しかないけれどいいのだ、かわいいから。