夢のお菓子 その2 引き続き、La pâtisserie des rêvesの話。 フィナンシエやブリオッシュなどのいわゆる菓子パンもある。 このChausson aux pommesは、想像を絶するエレガントなお味。こんな風に外側の皮をパリパリサクサクに作るのは、さぞかし難しいのだろうな。 Philippe Conticini氏、やっぱり天才だ。彼は東京のPeletierで、「味覚ディレクター」を任されている人物だそうで。 Post date 2010-07-28 Posted by paris_saisai Posted in 美味しいもの Tagged with ケーキ, パリ Previous post: 夢のお菓子 Next post: バティニョール散歩 その1 2 Comments ただいまこのお店 京都(高台寺近く)と 梅田阪急に入っておりますよ しかし高いです! クイニーアマンが500円しますから…… azukiさん そうなんですか!年末に京都に行った時に、真新しい紙袋を持っている人を見かけたので、「もしや日本にも支店が?!」とは思っていたのですが、当たりましたね〜。パリでも安くはない感覚のお値段ですが、クイニーアマン、おいくらだったかなあ… Comments are closed.
azukiさん そうなんですか!年末に京都に行った時に、真新しい紙袋を持っている人を見かけたので、「もしや日本にも支店が?!」とは思っていたのですが、当たりましたね〜。パリでも安くはない感覚のお値段ですが、クイニーアマン、おいくらだったかなあ…
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ただいまこのお店
京都(高台寺近く)と
梅田阪急に入っておりますよ
しかし高いです!
クイニーアマンが500円しますから……
azukiさん
そうなんですか!年末に京都に行った時に、真新しい紙袋を持っている人を見かけたので、「もしや日本にも支店が?!」とは思っていたのですが、当たりましたね〜。パリでも安くはない感覚のお値段ですが、クイニーアマン、おいくらだったかなあ…