夢のお菓子 その2

引き続き、La pâtisserie des rêvesの話。

フィナンシエやブリオッシュなどのいわゆる菓子パンもある。

このChausson aux pommesは、想像を絶するエレガントなお味。
こんな風に外側の皮をパリパリサクサクに作るのは、さぞかし難しいのだろうな。

Philippe Conticini氏、やっぱり天才だ。彼は東京のPeletierで、「味覚ディレクター」を任されている人物だそうで。

2 Comments

ただいまこのお店
京都(高台寺近く)と
梅田阪急に入っておりますよ
しかし高いです!
クイニーアマンが500円しますから……

azukiさん
そうなんですか!年末に京都に行った時に、真新しい紙袋を持っている人を見かけたので、「もしや日本にも支店が?!」とは思っていたのですが、当たりましたね〜。パリでも安くはない感覚のお値段ですが、クイニーアマン、おいくらだったかなあ…

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