パリ15区(rue Saint-Charles)のブロカントの続編

前回の記事を読んだ友人Hさんが、靴修理屋に出向いた時に撮った画像を送ってくれた。以下、画像は全てHさん撮影のもの。

このように、足首部分が下になるように固定して作業。

靴修理に限らず、様々な用途で使われているもよう。
Hさんが依頼したバッグの紐の修理も、この「足裏」の上で器用に行われたそう。

本来は靴底修理に使われる道具なれど、金具付け・目打ちで穴あけなど、細かい職人技の万能の友!