土曜日のLe Vésinetとパリ12区での収穫。
ワイン色と黒で幾何学模様が描かれたラヴィエ(オードヴル皿)。アール・デコ時代の物だと思う。
手編み(?)のレースリボン
Bar-le-Ducというスグリのジャム専用瓶。
Bar-le-Ducの現代の瓶も素敵だけれど、気泡だらけの古い瓶の趣は格別だ。
(以上、Le Vésinet)
Vins Primiorと大きく書かれている、紙でできた帽子。
小さなアイロン。帽子とか襟用?
小さなアイロンの中でも、楕円形のものは特に高価。
アルミ製の果汁絞り器
これで2つ目になる、ままごと用の鍋。
斜めの筋が入ったデザインのジャム瓶
ひん曲がったグラス
メジャーカップ
(以上、パリ12区)
ひん曲がったグラス。
これはまちがいなく、これまでに出会ったガラス製品の中でナンバーワンの、ひん曲がり具合。相当グラグラしながらも、かろうじて自立するのが不思議。