Jさんと私がとり憑かれたかのように通っている、La Pâtiserie des rêves。
秋のケーキもさぞおいしいだろう、ということで、また来た。
寒々とした空色、さすがにテラス席は無人。
今回は初めて紅茶を注文してみた。
猫舌のフランス人に合わせてあるのか、まったく熱々ではない。
Cylanが食べたかったのに、なかった… 代わりに、同じ種類で秋の装いの、Entre-deuxを。濃厚なチョコレートがベース。
Jさんが注文したモンブラン。
砕かれたマロングラッセが、底の方に隠れている。
パリのブロカント日記
Jさんと私がとり憑かれたかのように通っている、La Pâtiserie des rêves。
秋のケーキもさぞおいしいだろう、ということで、また来た。
寒々とした空色、さすがにテラス席は無人。
今回は初めて紅茶を注文してみた。
猫舌のフランス人に合わせてあるのか、まったく熱々ではない。
Cylanが食べたかったのに、なかった… 代わりに、同じ種類で秋の装いの、Entre-deuxを。濃厚なチョコレートがベース。
Jさんが注文したモンブラン。
砕かれたマロングラッセが、底の方に隠れている。
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