日曜日は、パリ南郊外の町、Saint-Rémy-lès-Chevreuseへ。
RERのB線はストライキ中なるも、ほとんど気にせず決行。参加者は3名。
B線の終点で下車、ここは最果てのゾーン6。
駅のすぐそばに、牛たちが草を食む光景。のどかだ。
古そうな教会。街灯もメルヘンチックでかわいいデザイン。
小学校の建物もかわいらしい。
このあと見つけたパン屋でクロワッサンを買って食べながら歩く。
激寒!手がかじかんで動かない。
チャーミングな家ばかり。
生け垣が成長して道路標識を包みこんでしまったので、標識の部分だけが見えるように、剪定してある。
地図を見た時には雑木林を抜けるのだと思っていたけれど、実は小さい山越えだった。
かなり急な上り坂。でも体があったまっていい感じ。
庭から絶景が臨めるであろう、このお家。
頂上まで登ると今度は平らな住宅地。
ものすごく古いというわけではないけれど、大きな家ばかり。
しばらく歩くと、
ブロカントが見えた!
(つづく)
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