Auvers-sur-Oiseのブロカント その4 チケットもぎりの女性にドアを開けてもらって入場。薄暗くてほんのりカビくさい階段。 明かり取りの小窓。 階上に部屋が2つ見える。 ゴッホの部屋だ! この小さな7平方メートルで、37歳で自死するまで暮らしていたのだと思うと感慨深い。Auvers-sur-Oiseには半年もいなかったのに、その間、1日ほぼ1作ペースで描き続けたというから、すごいパワーだ。(つづく) Post date 2010-10-06 Posted by paris_saisai Posted in ブロカント Tagged with アンティーク, ゴッホ, パリ, フランス, ブロカント, 蚤の市 Previous post: Auvers-sur-Oiseのブロカント その3 Next post: Auvers-sur-Oiseのブロカント その5