パリ11区(Bd. Richard-Lenoir)のブロカント | 2015/10 日本旅行に経つ直前の週末に訪れた、11区のブロカント。 「AM」という大文字が書かれただけの陶製容器(おそらくジャム用だろうと)。元は白かったのがすっかり変色して、貫禄のある姿になっている。 1904年まで使われた刻印がついているということは、約110年前の品だ。 この他には、1930-1940年頃のフランス海軍のウール製セーラーパンツも購入した。戦前までのウール生地は、上質でキメ細かくて大好きだ。 Post date 2015-11-26 Posted by パリ彩々。 Posted in ヴィンテージ服, ブロカント Tagged with 11区, 19世紀, AM, Créil et Montereau, アンティーク, ウール, ヴィンテージ, パリ, パンツ, フランス, ブロカント, ポット, マリン, 文字, 海軍, 瓶 Previous post: パリ20区(Cours de Vincennes)のブロカント | 2015/10 Next post: 神戸での出張ブロカント「アチコチズ」