土曜日のPoissyのブロカント後に向かった、パリ15区での収穫。
Digoin-Sarregueminesの、淡いピンク色の大きなボウル。
赤い草花模様のラヴィエ(オードヴル皿)は、Terre de ferの1920年頃のもの。
Digoinの幾何学模様の皿2枚。
Duralexのカップ&ソーサー。
道沿いにあったイタリア総菜屋のライスコロッケ(6ユーロ)をかじって一時は空腹をごまかしたものの、すべてのスタンドを見終える頃には再びお腹が空いていた。
地図によれば、有名パン屋Pichardの近く、サンドイッチを求めて徒歩数分。
パン屋に入ったら、サンドイッチが見あたらない!とっくに売り切れたそうで、ガーン…
時計を見たら14時過ぎだった、人気のパン屋さんだから当然か。