またまた夢のお菓子 すでに2度ほど書いているお菓子屋、La pâtisserie des rêves。 ある日の夕方、ちょっと小腹を満たそうと買ってみた、kouign amann(クイン・アマン)。 予想していた以上に繊細な生地に、バターの香りがたまらない。塩味と甘味の絶妙なサジ加減、なんとぜいたくなおやつだ。 テイクアウトの紙袋も、紙ナプキンならぬ布製のナプキンも、さすがのかわいさ。 Post date 2010-11-10 Posted by paris_saisai Posted in 美味しいもの Tagged with パリ, パン, フランス Previous post: Andrésyでの収穫 Next post: Germain