日曜日のAndrésyでの収穫。
2色のラムカン。
アルミの調理器具。
お玉じゃなくて、なんて言うんだっけ、これ… 揚げ物を油から引き揚げる時に使うやつ。
グリーンの文字が清々しいメジャーカップ。
文字間がやや離れていて、微妙にまぬけな雰囲気なのがいい。
オニオングラタンスープ用の耐熱ボウル。
中央のボトルには「1900年の万国博覧会で金賞受賞」と!
いかにも古そうなガラス瓶で、大きな亀裂も入っているのに割れていない、この頑丈さ。これにはひと目惚れ。
右奥は、ゆで卵スタンドだと思われるもの(試しに卵を載せてみた)。
カフェのカウンターで使われていたのかなと想像してみる。分解も可。
パンケーキ「ブリニ」用のミニフライパン。
キーホルダー。
アルミの容器。
さっそく、キッチンの菜箸やフライ返しを入れるて使用中。
赤い蓋のガラス製キャニスター。
1個だけあってもしようがないか?と思いつつも、いつか同じデザインの仲間が見つかることを信じて購入。
ホーロー製、赤地に白い水玉模様のポット。
ドットの間隔のやや広めなところと、木のハンドルにグッときてしまった。
別に特に水玉好きでもないけれど、これはいい。
2 Comments
水玉のポット、私もぐっときた。赤の色合いも良い。
お玉みたいなのは、「玉じゃくし」かな。でも、フランスのものに、「玉じゃくし」はなんだかイメージじゃないかも。
また更新たのしみにしてます!
Sayakaさん
玉じゃくし!そんなのがあったな、そういえば。ありがとう、すっきりした~
赤の水玉、いいと思った?今ある台所の小物の中では異色な存在だけど、見つけた瞬間、何も考えずに手に掴んでいました。